【川西講演会まであと1日】目から鱗が落ちそうな発見
本日も『チックタック〜光る絵本と光る満願寺展〜』6日目、絶賛開催中です!!
今回は6日目にして気付いた二つの事柄(※私はこれを"発見"と呼びたい)をお伝えしたいと思います。
コレいいやん☆と思ったら、是非周りにお伝えください。そして、良かったらご自身でも是非やってみて欲しいです。
さて、いつも「光る絵本展と光る満願寺展」の動向をウォッチしております←講演会の宣伝せーよ!と他のスタッフに叱られそうですが(笑)
いつものようにTwitterで「満願寺」情報を眺めていたら、出会ったツイートと写真がこちら。
アップされていた写真だけじっくりと見てみてください。
『マジか?!!』
正直、見た瞬間に身体に衝撃が走りました。
だって、これ、みなさんがご家族や親子やカップルで撮っている「ふんわり」「優しさ」「愛」感が無くて、他の写真とは一線を画してるモノがある、からです。
一言で言うと…「友情」?
何気ない一枚のようですが、
『めちゃくちゃカッコイイ』
と思いました。
もしかして、この四人が音楽をやっていて、「今度のCDジャケット写真はコレ」って言ったとしても、激しく首を縦に振ってしまうレベルです。たぶん音楽はやってないと思いますが(笑)
ここで発見したのは、『光る満願寺展は誰と来ても絵になる』ということ。
こよみさんは、19歳学生エンジニアさんだそうなのですが、お連れの友人と一緒に「満願寺で面白そうな事やってるから、行こーや」「おっ、ええやん」ってな感じでご来場されたと思われます。
この写真には四人並んで門をくぐり、さぁ始まるぞ!!っていうワクワク感が写り込んでいると思うのです。
男の背中、ってイイですね。
男友達とご一緒される方は、是非この写真を参考にしてください☆
もう一つ、私が驚いたことをお伝えします。
朱印ってご存知でしょうか。
朱印(wiki引用)…
基本的には中央に寺社・神仏などの印が押され、それだけでも「朱印」であるが、単に印を押すだけでなく、その下に墨書で寺社名・神仏名など、参拝日や「奉拝」などの文字が書かれることも多い
私の知り合いが、満願寺会場限定販売の「絵本チックタック〜約束の時計台〜満願寺バージョン」の『見返し』部分に御朱印をもらっておられたんです…しかも参拝日も書いてもらうため、【令和元年】の文字が。
ナニこの特別感…と思いました。
それだけに非ず!!
この満願寺会場では、今回特別に作られた満願寺デザイン『川西花屋敷』の消印があります。
上記へのポスト投函で、捺印してくれるのですが、手元に残しておきたい人に朗報があります。
消印の仕組み上、切手などをご購入いただければ押してもらえます。
つまり…絵本の『見返し』部分に切手を貼って来場記念日が記された捺印を押して、家に持ち帰ることが出来るということです!!
今ここでしか買えない「絵本チックタック〜約束の時計台〜満願寺バージョン」は、こちらの物販ブースにて笑顔満点のスタッフが絶賛販売しております!!
以上、西野さんブログを参考にした、ステキなステマでした☆
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、西野亮廣講演会in川西まで
あと1日!!
今回の光る絵本と光る満願寺展〜を作り出す人たちのど真ん中に位置する西野亮廣さんの今の頭の中、故郷川西市への想いも含めていったい何を語るのか。
5/4(土)18時から川西キセラホールにて!!チケットは自由席が、もう本当に残り僅かです。たぶん今日あたり売り切れるかもしれません…
【チケット代金(税込)】
自由席 2,000円
学生、新社会人特別チケット 500円
(ただし、二階自由席になります)
川西キセラホールでもお待ちしております。
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